11回欵【コンフォートゾーンの作り方】 苫米地英人博士
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【脳は見たいものしか見えない!】
私たちの目の前にある世界は、自分の脳が重要だと判断した情報だけで成り立っています。
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では、
脳が何を重要だと判断するのかといえば、
「昨日までの自分が重要だと判断していたもの」を重要だと判断するのです。
なぜなら、
?今見ているのは、本当に見ているわけではなく、
見ているつもりになっているから
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見ているつもりになっている世界は、視覚、聴覚などすべての感覚の記憶を利用することで成り立っているから
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何を見るかということそのものは、
昨日までの自分の判断によって決められるから
ポイントは
私たちは、
RASによってでき上がった世界にいる!
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つまり、結果としての目の前の世界は、
昨日までの自分が重要だと判断した情報のみで成り立っているということです。
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これがまさに、あなたのリアルリテイが
RASとスコトーマによって限定されているカラクリなのです。
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したがって、
自分と自分のマインドを変えていかない限り、
あなたの脳には昨日、昨年といった過去において重要だった情報か、
その延長として今の瞬間に重要な情報しか認識されることはありません。
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そこで、
【まずはゴールの設定が非常に重要】
になってきます。
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【今の自分のコンフオートゾーンの外側にゴールを設定】し、
そのゴールに自分自身で責任を持って臨み、それをリアルリテイーとして自分のものにしていくのです。
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すると、
【RASがオープンになり、ゴールを達成するための情報が次々に脳に飛び込んできます。】
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例をあげれば、
人は新しいテレビを買おうと決めたとたん、
テレビの広告などで流されているさまざまな情報が目に入るようになります。
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テレビを買おうという気持ちがなかった時は、
スコトーマがかかって、
記事にも気がつきません。
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このように、
何か新しい目標を設定すると、
私たちのマインドを支配している今現在のリテイテイー
を強めていくことで、
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今まで見えなかったゴール達成の方法が、
当たり前のこととして見えてくるのです。
スコトーマが外れたら、テレビの情報が、いろいろなところから入ってくる。
と
苫米地英人博士です。
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